日立・ツインバード フープロ比較
フードプロセッサー比較
日立HFP-B3
ツインバードKC-4635・
KC-4617SI
フードプロセッサーを選ぶに当たって、型番がややこしかったので
性能の違い・付属品の違いを一覧にしました。
主な違いは付属品の量です。
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日立(HITACHI) パワー フードプロセッサー HFP-B3(HFPB3)
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【消費電力】200W 【容量】 500g (ハンバーグの場合) 【本体寸法】 幅28.0×奥行15.5cm×高さ23.0cm 【本体質量】約3.0kg 【回転数】低速・高速切替 【できる機能】 カッター刃→きざむ・する
おろしプレート→おろす
こね羽根→パン・うどんなどの生地練り
ビーター羽根→泡立て
日立のHP
| ツインバード (TWINBIRD) フードプロセッサー KC-4635(KC4635)
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【消費電力】200W 【容量】500 g (ハンバーグの場合) 【本体寸法】 幅28.0×奥行15.5cm×高さ23.0cm 【本体質量】3.0kg 【回転数】低速・高速切替 【できる機能】 カッター→きざむ・する・和える
おろしプレート→おろす
こね羽根→パン・うどんなどの生地練り
TWINBIRDのHP
| ツインバード (TWINBIRD) フードプロセッサー KC-4617SI(KC4617SI)
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【消費電力】130W 【容量】 400g (ハンバーグの場合) 【本体寸法】 幅26.0×奥行14.5×高さ31.5cm 【本体質量】2.1kg(付属品含む) 【回転数】切替なし 【できる機能】 カッター→きざむ・する
カッター→スライス・千切り
おろしプレート→おろす
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ナショナルフードプロセッサーの比較・使用感はこちら
テスコムのフードプロセッサーの比較はこちら
日立のフードプロセッサーの比較はこちら
ナショナル・テスコムの場合は容器がガラス容器、
日立・ツインバードKC-4635はステンレス容器です。
回転速度が変えられるのはナショナル・日立・ツインバード(KC-4635)で
テスコムは変えられません
日立とツインバードがそっくりなので写真を見てびっくりしました。
ご覧いただくとお分かりのように泡立ての付属品が
ツインバードのKC-4635では入っていません。
値段も1000円くらいの違いです。
アイテム的にはツインバードはナショナルのMK-K60に匹敵しますね。
ステンレス容器を狙うか、ガラス容器を狙うかでしょうか。。
ナショナル national NATIONAL National NATHIONAL nathional Nathional フードプロセッサー 違い 製品比較 最安値比較 性能比較 何が違うの? MK-K80 MK-K60